各務原市議会 2020-09-15 令和 2年 9月15日民生常任委員会−09月15日-01号
福祉センター施設整備費1億1280万8000円は、そはらふれあいセンター駐車場整備事業などに要した経費でございます。 続きまして6目福祉の里費、決算額3億3261万9000円のうち、福祉の里管理費2億3607万9000円は、社会福祉法人各務原市社会福祉事業団を指定管理者とする福祉の里の管理運営に要した経費でございます。
福祉センター施設整備費1億1280万8000円は、そはらふれあいセンター駐車場整備事業などに要した経費でございます。 続きまして6目福祉の里費、決算額3億3261万9000円のうち、福祉の里管理費2億3607万9000円は、社会福祉法人各務原市社会福祉事業団を指定管理者とする福祉の里の管理運営に要した経費でございます。
その主な要因は、プレミアム付商品券事業約7億5000万円や蘇原ふれあいセンター駐車場整備事業約1億1500万円、また障害者自立支援介護・訓練等給付事業の利用増に伴う給付費の増加約1億5000万円などでございます。 それでは、主な事業の9ページをごらんください。
次に、民生費の土岐児童センター駐車場整備事業について、概要はどのようかとの問いに対し、平成28年度に駐車場用地を購入しており、駐車場を整備するための建設工事用の残土が十分確保できる見込みとなったことから、平成30年度に天徳本郷線の工事残土を使い整備するとの答弁がありました。
次に、民生費の土岐児童センター駐車場整備事業について、概要はどのようかとの問いに対し、平成28年度に駐車場用地を購入しており、駐車場を整備するための建設工事用の残土が十分確保できる見込みとなったことから、平成30年度に天徳本郷線の工事残土を使い整備するとの答弁がありました。
目4地区センター費の47ページの3宇留生地区センター駐車場整備事業2億2,562万3,000円では、用地取得及び駐車場整備工事を実施いたしました。 項3徴税費は7億442万7,000円で、前年度に比べ3億4,635万8,000円の減となっております。50ページをお願いいたします。
目4地区センター費は1億2,195万円で、宇留生地区センター駐車場整備事業の減により前年度に比べ2億3,119万円、65.5%の減で、特定財源のその他4万3,000円は、自動販売機の行政財産の目的外使用料1万円、諸収入の私用電気料3万3,000円で、一般財源は1億2,190万7,000円でございます。
主な質疑の内容についてですが、議案第12号、平成28年度関市一般会計補正予算(第7号)の所管部分では、繰越明許費の9款教育費、5項社会教育費の田原ふれあいセンター駐車場整備事業に関連して、ふれあいセンターの駐車場整備基準では、用地の選定や所有者の了解を得ることについて、教育委員会の責任が曖昧になっているのではないかとの質疑に対しまして、当局より、契約に関する手続は教育委員会が責任を持って行っているが
平成28年度に完了した宇留生地区センター駐車場整備事業で2億2,860万円、同じく平成28年度に完了した大垣駅西自転車駐車場建設事業で1億9,270万円の減のほか、来庁者用などの立体駐車場の整備に伴い、本庁舎管理事業で1億6,797万円、新庁舎建設工事の開始に伴い、新庁舎建設事業で2億3,280万円、養老線の存続を支援する財源として、近畿日本鉄道株式会社が拠出する10億円の基金への積み立てに伴い、養老線支援基金積立事業
東ライフデザインセンター駐車場整備事業715万7000円は、テニスコートを廃止し、進入路整備を含む新たな駐車場整備を計上しております。また、川島ライフデザインセンターでは引き続き子ども起業家育成講座事業を展開していきますが、今回寺子屋事業2.0の枠組みに位置づけをしております。 ◎次長兼総務課長(西森孝治君) 予算説明書210ページ、211ページ、主な事業は36ページをごらんください。
宇留生地区センター駐車場整備事業2億2,860万円、大垣駅西自転車駐車場建設事業1億9,270万円、基本・実施設計を進めております新庁舎建設事業1億6,530万円などが増となっております。3の民生費は212億7,214万円で、前年度に比べ5億3,871万円、2.6%の増となっております。
目4地区センター費の3の荒崎地区センター駐車場整備事業2,445万7,000円では、729.07m2の用地を取得し25台分の駐車場を増設いたしました。 45ページの項3徴税費は6億8,722万円で、前年度に比べ1,005万6,000円、1.5%の増となっております。48ページをお願いいたします。
平成26年度には荒崎地区センター駐車場整備事業がございましたので、大幅な減となっております。節13委託料の1億511万4,000円につきましては、地区センター18館の指定管理委託料1億461万4,000円が主なものでございます。76ページをお願いいたします。
目4地区センター費の3の江東地区センター駐車場整備事業3,827万3,000円では、636.46平米の用地を取得し22台分の駐車場を増設いたしました。 43ページの項3徴税費は6億7,716万4,000円で、前年度に比べ2億31万6,000円、22.8%の減となっております。目1税務総務費の45ページをお願いいたします。
75ページの目4地区センター費は1億8,364万円で、前年度に比べ5,117万円、38.6%の増で、特定財源の地方債3,760万円は江東地区センター駐車場整備事業債で、一般財源は1億4,604万円でございます。節13委託料の1億406万4,000円につきましては、地区センター18館の指定管理委託料1億356万4,000円が主なものでございます。
多文化共生センター駐車場整備事業、限度額を900万円。福祉センター大規模改修事業1億2,900万円、可児駅前線街路事業7,000万円、運動公園整備事業1億100万円、可児駅東土地区画整理事業5,700万円、それぞれ限度額の変更を提出しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、一般会計、主なものの説明を終わります。 次に、15ページまでお願いいたします。 15ページでございます。
議第54号は、平成18年度一般会計補正予算(第1号)を定めようとするもので、県福祉医療制度の見直しにより精神障害者・父子家庭の医療費助成費などを増額するのを初め、産業文化センター駐車場整備事業費、那加日新町付近の交通渋滞緩和のための市単道路改良事業費、ごみ減量化啓発用チラシ作成費など、当面の行政需要に対応するため、歳入歳出予算の補正を行うものでございます。